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民族派マイラー

民族派マイラーの活動忘備録です。

第1回修行その2

修行

優先搭乗で修学旅行生その他諸々の人々の眼差しを受けながら優越感に浸りつつ機内へ、f:id:gn7000:20170208150411j:imageCAさんの満面の笑みに迎えられ座席へと向かいます。今回の搭乗機材がB767-300でシートナンバーは1H、前方向かって右側の通路側の座席です。今までの人生でエコノミーしか経験していない私にはプレミアムクラスシート足元の広さにまず感動。
…ふと右の窓側の席の方を見ると何やら修行僧のような雰囲気が…左の真ん中席の方を見ると修行僧を超え何やら相当マニアックな雰囲気が…。1月上旬のフライトでしたがやはりこの時期は料金の影響もあり、移動手段でなく飛行機そのものを楽しむ方が多いのかなという印象のプレミアムクラスシートの面々でした。
程なくCAさんがプレミアムクラス搭乗の方々に話し掛けます

CA「宜しければコートをお預かりいたしますが?」
なに!コートを預かるとな。そのような萌えサービスがあったとは(´-`)
わたくし搭乗前に邪魔だと機内持込スーツケースに押し込んでしまっておりました。今度からは預けよう( ´ ▽ ` )
座席に座りベルトを締めてお隣を横目に見るとガサガサと前の機内誌などが入った所からスリッパを出して履こうとしています。
ん?スリッパに履き替えないといけないルールなのか!?いや待て反対席の飛行機マニア風男子は靴のままだ、ついでに言えば少々汚い靴を履いたままだ、これは履いても履かなくてもどっちでもいいんだ。
とりあえず席に座りベルトをして一息ついたら今度は一般搭乗の皆さんがゾロゾロ機内へ入って来ます。B767の搭乗口は1箇所だけ、みなさんプレミアムクラスシートを眺めつつエコノミー席へ歩いて行きます。「うわっ広いな」「すごい〜」などと言ったお声などを浴び、またここで自分の立場を忘れ酔いしれます。ようやく登場も終わり、ドアクローズ、飛行機は一路那覇へと飛び立ちました。

離陸前にいちばん前方席の私は、普段前席足元に入れている手荷物を膝の上でお待ちくださいと案内されました。前の席はそういうお約束があるんですね、隣の修行僧っぽい方も案内されてたので2人同時に膝に手荷物を持ちました。
離陸後、機体が安定飛行に移るとおしぼりが配られます。
このおしぼりの生地に厚みがあるんです。いつもの倍手をフキフキしまた。それから程なくして朝食が配られます。温かなスープにサンドイッチなどでしたがとにかくスープが熱くて上手い!f:id:gn7000:20170208150600j:imageあっという間に完食すると今度はとても綺麗なCAさんが私の座席に近づき、
CA「宜しければ温かいお飲み物などご用意致しましょうか?」(綺麗な笑顔)
私「はい、コーヒーをお願いします」(鼻の下伸ばして応答)
CA「お砂糖、ミルクはいかが致しますか?」(妖艶な美しさと笑顔)
私「はい、あなたが好きです…違う違う!ブラックでお願いします!」
好きですとは口には出しませんでしたか、完全にCAさんにノックアウト状態な私でした。
こんな状態なので出て来たコーヒーも大変美味しく(気分良く)頂きましたがこの時一緒に出てきたチョコレートクッキーがまた美味しくてビックリ。帰りの便で貰ったら食べずに妻に持って帰ってあげようと固く誓いました。

やがて飛行機は定刻通りに那覇空港に到着し沖縄の地へ降り立ちました。